れんらくぶくる

私が私として生まれた自業自得

フリーランスのペンペン草

23が通り過ぎてゆく。

わたしは岡村ちゃんのぶーしゃかLOOP好きだから、23が好きで、あっという間にそれも去りそうで、私はなにをしてきたんだろ、人を愛したいとおもって、それにはあまりにも自分が稚拙すぎて、こんなことダサい文法で書き殴ってないと冷静ではいられないくらいいつも頭の中グヂャグヂゃなんだ、誰もつよくなんかないよ

 

脳味噌ごちゃごちゃで限界な思いを何かに書き出したほうがよいなとおもってまたブログというか、メモをかいているけど、

23になって新しいバイトしたり、くまきちを好きになったり、頭が痛くならない程度の変化があったけど、それだけでも私がみたことのない世界がたくさんあることに実感として気づけた。

でもブログ見返しておもったのは、わたしはずっとおんなじことを思い続けてるんだな

 

マジハズ。消そう。

ってなった文章とかとっとけばよかったよなー、高校のころの。

なんか高校生のときってもう全てに敏感でしんどくて、感性が鋭かったし。

自分の感情がロウソクみたいに溶けてゆくものだと思っていたみたい

 

高校のときに私たちは道徳を学びすぎた。

みたいな文章書いてたけど、今も思うし、変わってねんだな!!自分!!ってなってる

 

私のかわいげ愛せ愛せ愛せ!!!くらい傲慢にゆきたい。エモい人とかいわれるけど全然エモいわけしゃなくてごめんねてかエモてなに。