れんらくぶくる

私が私として生まれた自業自得

存在がnoisy

 

自分の好きだったところである"存在がかなりノイジー"なところが、社会的に無価値というかむしろマイナスでありすぎることで絶望に打ちひしがれているし、自分の根底的自尊心からひっくり返りそうで怖い

 

うまくやってゆけるだけの素養があれば、

あとちょっとだけ鼻の下短ければ、とか

ひたすら無意味なことを考えてしまう

 

うまく言葉を返すだけの瞬発力もない

自分の悪いところにばかり目がゆくのだ

自分の悪いところにばかり目がゆくので、周りもみれない

いやそもそ周りを気にする必要はあるのか?

とりあえず"今を生きる"とかいう超ダサいフレーズのも目の前のことがんばってみるしかないし。