れんらくぶくる

私が私として生まれた自業自得

 

 

 

やっぱり今まで通ってきたカルチャー、

大森さん、伊藤万理華さん、宇宙ちゃん

それらすべてに失礼すぎるとおもうのね、今の私

 

つんとはなしたら、今まで家の中でも仕事仕事...とかかんがえていなくちゃならないきもちになってたし、

 

効率!優先順位!

みたいな意識にゲロ疲れてたけど、

一回意識それた。

 


それで思ったのが、

今まで挑戦したことなんて

ほとんどなかったな

 


母親の気持ちとか表情に

無意識に引っ張られていて

世界は思い通りにならないって

最初から思い込んでいて

 


愛されにいかなきゃ愛されないなんておかしいし、でもそれなら愛されにゆくよ

私が愛されないなんておかしいもん

 


孤独であるということ

孤独でないということ

その両方をみてしまった私は

もう戻れないんだな

最初からどこにもいないんだけども

 


絶望した世界でみた閃光が美しすぎて

それで今ここに生きてる

 

 

アイドルネッサンスの前髪が好きだった