白昼夢
昼寝2時間もしちゃったんだけど
北海道のきれいな星をみれたから後悔してないよ
夢の中でわたし仲間はずれだったけど
きれいな星には本当に感動してた
インターネットは真剣にみてると気持ちがグラグラしてくるし、向こう側に誰かが必ず生きていること当たり前だけど今は考えすぎない
わたしの好きとか愛してるが他の人と同じようなものだなんてそんなことは 嘘
戸田真琴ちゃんのnoteを読んで生きていてよかったとか生きていてごめんなさいとか
励まされたり
キャンドルみたいにポッと希望みたいな孤独がともったりした
大学進学のとき誰かの気持ちを救いたいと思って心理カウンセラーなりたいと思ったけど
かかる側だと思ってやめた
でも誰かの気持ちは救いたいのはずっと変わらない
救われてばっかでごめんなさい
わたしは誰にもならない
好きも愛してるも誰にも似てないよ
あなたのも